植樹地画像081023



2008/10/23  植樹地の建設物の最新施行状況です。


☆ショールーム
01 植樹地に来られるお客様が立ち寄れるショールーム、遠景です。
02 ショールームは植樹地を見渡せる場所に建っています。
03 十月初旬の画像では、柱がつるんとしていましたが、今回の画像では石を埋め込んでいますね。
04 十月初旬の画像では、きれいにコンクリートで整備されていましたが、飾りをするためでしょうか、平らではなくなっています。
05 ショールーム併設のトイレ入り口です。養蚕研究施設併設のトイレは内装がブルーでしたが、こちらは壁のタイルはピンクですね。
06 ショールーム後ろ側から見た遠景。
07 遠景。
08 ショールーム手前も舗装されているようですね。

☆養蚕研究施設
01 養蚕研究施設の遠景です。右側にトイレも写っていますね。外観はほぼ完成といったところでしょうか。
02 建物の四隅はガラスがはめ込まれて、外からでも養蚕の様子が見えるようになっているようです。
03 ヒサシは、木の柱で支えているようですが、屋根は軽いのでしょうか。少し心配です。
04 正面からの撮影です。なんだか全体的に、小さくてかわいいですね。
05 建物後ろ側から見たところです。右手前は併設のトイレです。
06 建物裏手です。併設のこちらのトイレは屋根がついていますね。
07 併設のトイレです。屋根とトイレの間は空間が空いてますね。どういう意味でしょうか?

☆苗木と藍
01 11月後半に植樹作業再開のために、整備しています。
02 藍の苗木です。
03 少しずつ藍も成長しています。

☆植樹地
01 植樹地に待望の雨が降り始めました。
02 土も雨を吸って、濡れた感じに見えますね。
03 こころなしか、緑の色が濃くなったように思います。ようやく降った雨のせいでしょうか。
04 手前の土と、奥の山部分の土の色が違いますね。土の性質が多少違うのでしょうか。
05 乾期直前に植えた苗木も、これで水分が補われますから徐々に育ち始めます。
06 この雨期の時期に、十分水分を吸収し、大きく育ってほしいと思います。
07 手前の土に小さな苗木が植わっています。画像奥の方に、大きく成長した木が並んでいます。あれぐらいになるには、どれくらい時間が必要なのでしょうか。
08 日本時間の夏頃には、土も乾き、葉も茶色く枯れかけた部分がよく見られましたが、今は緑が戻ってきたようですね。
09 雨期を迎え、余分な雑草に大切な水分を奪われないよう、不要な草は抜かれています。そしてその草は、土に還され腐葉土となるようにしています。
10 手前から苗木植樹地、駐車場(スタッフや工事業者が車を止めています)、ガゼボ。そして遠くにはジョグジャの町並みが見えます。
11 一瞬見ただけでは、日本の地方のどこかというイメージですね。でもここはジョグジャです。

☆家畜小屋
01 家畜小屋に屋根が付きました。
02 手前のしきりはなんでしょう?エサを入れるのでしょうか?アップの画像がほしいですね。今度現地撮影スタッフに頼んでみます。
03 仕上げ作業に入っているのでしょうか。雨期に入れば植樹も再開しますし、植樹体験者が見学できるように工事も急ピッチで進んでいます。

☆カシューナッツと薬草
01 カシューナッツ以外の他の樹種も植えられています。樹種を混在させる方が、より生命力の高い木になるそうです。
02 カシューナッツでしょうか。わっさりと葉が生い茂っていますね。
03 黒い道にも見えますが、株分けした苗木です。
04 藍の苗ですね。1株ずつ植えやすいように、黒い種苗ポットにそれぞれ入っています。
05 手前の苗は藍の苗木です。奥の青い簡易水汲み場で、苗木に蒔くための水をじょうろに汲んでいるのが見えます。
06 カシューナッツの実がなった木。
07 カシューナッツの実です。赤い部分はカシューアップルと言ってりんごのような芳香だそうです。
08 カシューナッツの花と実です。
09 薬草です。“tanaman”は植物、“obat”は薬を指します。定点観測画像で、道ばたに生えていたのはこれのことですね。
10 何の薬草なのか、スタッフが植えたのかそれとも自然の状態で生えたものかは、現在確認中です。
11 実のようなものが見えますね。
12 薄紫色のかわいい花ですね。葉が作り物のように見えますが、特徴がありますね。


閉じる