植樹地画像080821 2008/08/21 植樹地に建設中の各建物について、画像が届きました。 |
01 養蚕研究施設に隣接したトイレを建設中です。 |
02 まだ外観のみです。 |
03 遠景。 |
01 ビジターセンターから見た景色です。 |
02 植樹地が見渡せます。 |
03 空き地にもいずれ植樹されていきます。 |
01 下方から見たビジターセンター。 |
02 建物の壁が出来ました。 |
03 屋根が徐々に出来てきています。 |
04 壁の無い状態。 |
05 内側から見た壁。 |
06 となりのガゼボ。 |
07 全て手作業です。 |
08 空いている部分は窓になるのでしょうか。 |
09 遠景。 |
01 樹になったカシューナッツ。 |
02 下から見上げた果実。 |
03 収穫した果実。上部のグレーっぽい部分(殻)を割ると、皆様ご存じのカシューナッツの実が出てきます。下のオレンジや赤い部分は、カシューナッツの果肉。地域によっては、食用にするそうです(リンゴに似た芳香で、生食かジャムやジュースにするようです)ただし渋みもあるので廃棄するところもあるようですが、ジョグジャではどうしているのでしょうか。 |
04 一つの実からは一粒しかとれないんですね。 |
05 カシューナッツの画像と共に届いた苗木画像。さてさて、これは何の樹でしょう? |
01 この建物は養蚕研究施設です。野生のシルクの研究は、自然に生息する立地で行なう必要があります。 |
02 樹種や葉の数に合わせ、幼虫の卵を幾つ付けると果物も取れて繭も取れる良いバランスになるのか、これから植樹支援地での研究が始まります。 |
03 現在は雨季のある時期にしか観察することの出来なかった野生のシルクが、この施設が完成し稼働始めると、年間を通して観察することが出来るようになります。 |
04 野生のシルクの養蚕を軸にした植樹支援事業において、 この研究施設での研究成果が大きな役割を担います。 |
05 建設地は、植樹地と同じ高台なため、大型の建設車などが新入できず、全て人手によって作業されています。 |
06 作業中の人がいる画像で建物の大きさを想像してください。 |
07 レンガ様のものを一つ一つ組んで建物はできています。 |
08 すぐそばには植樹された樹がたくさん植わっています。 |
09 とてもシンプルな作りです。 |
01 養蚕研究施設に屋根を作っている所です。 |
02 日本の大工さんのようですね。 |
03 材木の長さがまばらに見えます。でも出来上がればきちんと揃えられているのでしょうね。 |
04 骨組みの間から見える空がきれいですね。 |
05 こちらも全て手作業です。 |
06 小屋内部からみた天井。 |